コードを一切書かずにGitLabを捗らせる
ドリコムさまと我が仕事場との合同勉強会「GitLab魔改造カンファレンス」で発表してきました。
発表内容
in_httpの設定
エイチティティピーインプットプラグイン | Fluentdのまま、ノンチューニングでつかっています。
in_httpで受けたものをidobataに流す例
【リリース告知】bashさんが“設定ファイルのフォーマット整え”をリリースするよ
みたいに、pushした人と、そこに含まれるコミットのメッセージの件名部分をまるっと通知する場合の例です。
<match *.**> type idobata webhook_url https://idobata_WEB_HOOK_URL message_template 【リリース告知】<%= record['user_name'] %>さんが“<%= record['commits'].map {|c| c['message'].slice(/^.+$/) }.join(', ') %>”をリリースするよ </match>