技術的リハビリ
最新のインタビューが公開されました。
この中で
手を動かしていきたいですね
とか
ぼくが手を動かす方が良い技術的な課題があるなら、喜んで手を動かします。
とか言ってますが、状況として手を動かすことができる、また手を動かしていいことがでてきたので、実際に手を動かしはじめました。
そうやって気がついたのは完全に錆び付いてるということです。
錆びついたネジを捨て去る勇気
この1年半ほどは採用と組織作りに専念してきたせいか、本当にびっくりするほど手が動かないんです。正直焦るし辛いしもどかしい。
それでも歯を食いしばって悩みつつでも手を動かす以外に方法は無いと思ってます。場数踏めばちゃんと結果はついてくるものと信じてます。
取り組んでいること
DockerとJenkinsです。ポータビリティの高い環境を作ろう、使いやすいGUIを持ったバッチ制御サーバとしてのJenkinsを稼働させようという思惑です。下記をそれぞれのドキュメントに頼りつつQiita、先達のブログエントリーなどを参考にしながら試しているところです。
- https://hub.docker.com/_/jenkins/
- Docker Docs
- GitHub - fluent/fluentd-docker-image: Docker image for Fluentd
まだまだ全然カンが掴めてなくて辛いのですが、よく考えたら昔から飲み込みの早い方じゃなかったので、ぼちぼちやっていこうと思います。
あと、 Re:dashと戯れはじめてます。提供されてるAMIを使ってシュッとスタートできて便利ですね。