寺嶋由芙 Solo Live 2016 ~わたしになる~に行ってきましたメモ
わたしと寺嶋由芙さん
とにかく見てみたい場合
ニコ生タイムシフトでみることができます。ニコニコのプレミアム会員になれば今からでもみれるのでぜひ。
所感
- 幸せの飽和状態すぎた
- 帰ってニコ生タイムシフトを見るとさらにたのしめた
- カメラでないとみれないこともある
- 現地でないと体験できないことももちろんあった
- ”湧ける曲”の「オブラート・オブ・ラブ」もさることながら、「101回目のファーストキス」が高まり過ぎた。最高。
セトリ
<セットリスト>
ゆーふらいと
ふへへへへへへへ大作戦 -MC- 猫になりたい! オブラート・オブ・ラブ カンパニュラの憂鬱 -MC- 101回目のファーストキス まだまだ ねらいうち -MC-
<バンドパート> 好きがはじまる -MC- 初恋のシルエット 恋人だったの -MC- わたしになる 好きがこぼれる
[アンコール] <ゆるキャラパート> ゆるキャラ舞踏会 いやはや ふぃ〜りんぐ -MC- ぼくらの日曜日
[ダブルアンコール] ぜんぜん
#わたしのゆふはここから
#わたしのゆふはここから
— 寺嶋由芙 #「結婚願望が止まらない」 (@yufu_0708) 2016年7月3日
なにこれ気になる(゚ω゚)あ、「7/8新宿BLAZEから!」っていうのもアリだからね、よろしくね(゚ω゚)つhttps://t.co/CJhK6LgZ6i
結論から先に述べると、わたしのゆふはBiSからで、現場としては「もしもしシブヤZ vol.1」新規。ゆっふぃーがゆっふぃーがと言い出したのは国技館でした。
#わたしのゆふはここからとは
寺嶋由芙さんとのであいのきっかけを語るハッシュタグです。ふと会話の流れでつけたら速攻で補足いただいて大変恐縮です。
せっかくなので自分の「ここから」をもう少しまとめます。
その前に、寺嶋由芙さんとは
ゆるキャラ好きが高じて、ゆるキャラグランプリ2014、2015の表彰式MCを担当したり、東京MXみうらじゅん&安斎肇のゆるキャラに負けない!のゆるキャラナビゲーターとしてレギュラー出演したりもしてます。
2016/7/8に新宿BLAZEでワンマンライブがあります。アルバムリリースを控え、その新曲多数とのことで、一番初参加しやすいライブといっても過言ではありません。
#拡散希望
— 寺嶋由芙 #「結婚願望が止まらない」 (@yufu_0708) 2016年6月28日
7/8寺嶋由芙ワンマンライブのチケット、一般発売中!!
e+→https://t.co/htRDAP1P38
ぴあ→https://t.co/SGBj8Ia8zV
ローチケ→https://t.co/gNa7whUIw8 pic.twitter.com/fdMMO5Ru5y
「ここから」
なお、ゆっふぃーさんは、プログラミング言語のカンファレンスでBiS教えてもらったりのCDもらったりしたのがきっかけでした #わたしのゆふはここから
— BASH (@bash0C7) 2016年7月3日
こちらのエントリーに書いてたものを再構成してお送りします。
すべての始まり
2012年9月のこのカンファレンスがはじまりです。
このカンファレンス内のアンカファンレンストラックの「ぬRuby会議 アイドル勉強会」と、スポンサーパンフレット、ステッカー類と同じく「ご自由にお持ちください」コーナーに置かれていたPPCCのCDでした。
PPCCは大先達のこの中のひとつだったのかなと思ってます。
初現場
カンファレンスで得たことは、たんに知識を得たというだけで終わらせず、実際のアクションに移すのようにしています。そのセオリーに従って、たまたま当時の仕事場からも近かった渋谷の2.5Dでの2012年9月25日「もしもしシブヤZ vol.1」に行ってきたのでした。
他の方のレポを参照すると、GMYL全部->My Ixxx->nerve->PPCC->歩行者天国の雑踏で 叫んでみたかったんだ->CRACK CRACK->ウサギプラネット->BiS->primal.->IDOLというセトリだった模様。
ちょっとPPCCをCDで聞いたよ以上の知識はなく、ただただあの渦に巻き込まれていったのは今でも覚えてます。
「ゆっふぃーが止まらない」
その後はCDをぽろっと買って聞く生活で全然現場に行かなかったんですが、チケットをゆずっていただいたので国技館ワンマンにいってきました。
http://www.brandnewidolsociety.org/live/20130316.htmlwww.brandnewidolsociety.org
ここで目が離せなくなって、ポムポムプリンTを買ってしまい、その後BiSimulationのリリイベにも足を運ぶことになりました。そういえばBiSimulationが初リリイベ参加になります。
脱退ライブは全然チケット取れず、それがひどく心残りになったのでした。そんな中で、ふっかちゃん生誕イベにでるよというのを聞きつけたときは非常に嬉しかったのを覚えています。
こういうことを経て、いまのわたしのゆふがはじまったのです。
合わせて読みたい過去エントリー
技術的リハビリ
最新のインタビューが公開されました。
この中で
手を動かしていきたいですね
とか
ぼくが手を動かす方が良い技術的な課題があるなら、喜んで手を動かします。
とか言ってますが、状況として手を動かすことができる、また手を動かしていいことがでてきたので、実際に手を動かしはじめました。
そうやって気がついたのは完全に錆び付いてるということです。
錆びついたネジを捨て去る勇気
この1年半ほどは採用と組織作りに専念してきたせいか、本当にびっくりするほど手が動かないんです。正直焦るし辛いしもどかしい。
それでも歯を食いしばって悩みつつでも手を動かす以外に方法は無いと思ってます。場数踏めばちゃんと結果はついてくるものと信じてます。
取り組んでいること
DockerとJenkinsです。ポータビリティの高い環境を作ろう、使いやすいGUIを持ったバッチ制御サーバとしてのJenkinsを稼働させようという思惑です。下記をそれぞれのドキュメントに頼りつつQiita、先達のブログエントリーなどを参考にしながら試しているところです。
- https://hub.docker.com/_/jenkins/
- Docker Docs
- GitHub - fluent/fluentd-docker-image: Docker image for Fluentd
まだまだ全然カンが掴めてなくて辛いのですが、よく考えたら昔から飲み込みの早い方じゃなかったので、ぼちぼちやっていこうと思います。
あと、 Re:dashと戯れはじめてます。提供されてるAMIを使ってシュッとスタートできて便利ですね。