褒められ上手になりたい
エンジニア繋がりで色んなとこでお世話になってるNEKOGETさんから、ものすごいお褒めいただいた。
私の尊敬する人の中に@bash0C7 さんがいて、
— NEKOGET (@NEKOGET) 2018年9月1日
あの肯定力の強さと人タラシ力の強さは尊敬でしかない。凄まじく尊敬する。
肯定してもらえたぞっていう成功体験以上の体験を私は知らない。
超絶かっこいい
嬉しいのと照れちゃうのと、そんな領域に到達できてないという自己認識があり、「そんなことないですよ」的なお返事をしそうになったときにハッと気がついた。
こういうときは、そう思っていただいてることに感謝まず伝えるのがコミュニケーションというものではないかと。なんでわざわざありがたいことを否定せなあかんねんと。 自己認識とズレがあるとしても、それは自分自身の課題であり、別のところで吟味すればいい。
誕生日を前に、情報発信を腹くくってやっていくぞ宣言2018
発言に責任を持つことって自分にとっては簡単なことじゃなかった。 ありがたいことに色々な指摘から鍛えられてきたと感じている。
その結果、対面で話すとき、人の前で話すとき、はたまたWebでパーマリンク付いた発信をするときなど、自分の外部に何か出すときには、セルフでレビューと想定問答を呼吸レベルで習慣化できるようになってきた。
でもそれで情報発信量は確実に減っている。またある種せき止めているものを持て余してる感もあり、伝えたい欲のコントロールも急務。 そして周りにとっても何を考えているとかわからない人になっているのではないかとも感じている。 自分がどんな人なのか、何を考えているのか、悩んでいるのか、どんなことが好きなのか、言わないとわからないよね。
そこで、誕生日を間近に控える今、これからもっと腹をくくって発信していくことを高らかに宣言したい。
これは発言に責任を持つことを放棄するということではない、発言しないつまり黙っていることも発言の一つなのだから、言わないことに逃げないようにする次のトライである。
仕事場向けには社内のesaに、外に向けては仕事場のブログメディアに、私的なことはこのブログで、妥協なく発信に取り組んでいく。 デイリーで書き物や発表にとりくみ、週5〜7回ペースの発信を目標にする。
メモ: 赤レンガ倉庫での野外フェスから富山のライブハウスまわしという音楽三昧な一日から感じたこと
ステージに立つ演者さんたちはこの出番のために、出番を勝ち取るためにどれだけのことを注いできたのだろうか。
自分を省みてはどうなのだろう。
- 目標としてるものは明確だったか
- その目標は設定して筋よかったのか
- 目標みすえた結果出してこれたか
- 結果のために適切な行動とれてたか
- 大切な『真実に向かおうとする意志』は持っていたか
様々な形で叱咤激励をもらったと捉えて、行動かえよう。