id:bash0C7の進捗 過去アーカイブ[〜2019-02-23]

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自分原則2019 日常生活の原則編

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の続き。


自分憲章と自分の基本原則をもとにに、仕事以外の日常生活という場面では更にこの自分の原則に従う。

衣生活

衣食住の「衣」はもっとも苦手とするものなので、どう軽減するかが焦点になる。

「毎日同じ服を着る」

衣類は自分の心理的負担が大きい。 そのため同じ服にしてコストをかけないようにする。立ち絵を固定する効果もある。

衣替えでBlue-Green-Deplymentする

衣替えのサイクルを4月中旬・10月中旬に組む。 Blue-Green-Deployment方式で入れ替え、買い替えを行う。

食生活

衣食住の「食」はもっとも大好きで取りすぎるので、どう健全さを持つかが焦点になる。

お野菜無制限購入ルール

大好きな揚げ物やごはん類は盛りだくさん食べてしまいがち。 お野菜は無制限に買っていいこととして、こちらで満たす。

肉塊は自分で料理ルール

自分でガツッと作るのはそれ自体が楽しい。

マクロ管理する

(あとで計算する)

住生活

衣食住の「住」は支出のキーストーンでもあり生活の土台でもあり、いい落とし所を見出す必要がある。

「旅する暮らし(するとは行ってない)」

手荷物、トランク、別送ダンボール数箱で私物を収めて、コンパクトな部屋で暮らせるようにする。

モノにまつわる思い出は無限に写真に残す

場所は有限で、モノは墓場まで持っていけないが、思い出はあの世に持っていける。 時が来たら写真に残してモノは手放す。

自分原則2019 基本原則編

bash0c7.hatenablog.com

の続き。

具体的にどういう原則に沿っているかについても再確認できるよう書き残しておきます。

kotobank.jp 精選版 日本国語大辞典より

〘名〙 もともとの法則。一般の現象に共通な法則。特別の例外が起こり得ることを念頭において、一般に適用されるものとする基本的な考え方。


自分憲章に沿った日々の情報収集・評価・判断・行動を適切に進めるため、理性を保っている限り常にこの原則に従う。

1. 原則の原則

原則レベルでコンフリクトが起きないようにメタ原則を持つ。

常に場の原則を優先する

その場その場の決まりごとや慣習がある。それを優先し、最大限リスペクトする。

憲章や原則の最適化の原則

プログラム最適化の第一法則、第二法則に従う。

  • 第一法則: 最適化するな。
  • 第二法則(上級者限定): まだするな。

時がきたら憲章や原則を変更する

これらは悩みを減らして、いい行動と望ましい結果を生み出すための道具。 変えるべきときが来たと感じたら躊躇なく変える。

2. 迷いの解決の原則

迷ったときにはこの原則に従う

手段に迷ったら不慣れな方を選ぶ

迷うぐらいのことなら失敗してもケガにならない。 どんどん不慣れで目新しい方を選んで、経験値を積む。

モノを買おうか迷ったとき

買わない方に倒す。

迷うということはまだ機が熟していない。 買わなければモノが増えず、更にお金を次の機会に活かすことができる。

体験するしないを迷ったとき

体験する方に倒す。

新たな体験の機会は得難いもの。 基本的に体験にかかるお金は迷うぐらいなら惜しまず支出する。

二者択一で迷ったとき

そもそもの前提を疑う。

どちらかを選ぶのではなく、どういう理由でどちらかを選ばないとならない状況なのかを把握する。 その上で新たな選択肢を見出すか、両方取るか、両方取らないかの三択に持ち込む。

3. 健康第一の原則

健康でいることは物事をたのしむ上での絶対的な基礎となる。

日々、無理する

明らかに今後徐々に弱まっていく。 重力に対抗することをはじめ、きちんと無理をして強くなる。

カチンときたら休む

体力が低下すると情動や思考力にも悪影響が及ぶ。 そんなコンディションで行った判断は質が悪くなるので、適切に判断を保留して休むようにする。

酒席は物足りないぐらいにする

滞在時間は短めに、でも頻度は多めに。 せっかくのお誘いには基本的に乗っかって外の世界と触れ合う機会を持つ。

自分憲章2019

生活している中で何らかの自分自身の判断基準となる何かの存在を感じてきました。

これを「憲章」というかたちで言語化して、自分自身がどういう人なのかを再確認できるようにすべく、ここに書き残しておくことにしました。

kotobank.jp 精選版 日本国語大辞典より

① (━する) おきてとして定めること。また、そのおきて。法則。規則。方針。

あわせて別エントリーにて、具体的にどういう原則に沿っているかについても再確認できるよう書き残しておきます。

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1. 状況をたのしむ

場を活かすも殺すも、自分の考え方や動き次第で意外と結構変わる。 自分とその場とが一番いい状況を目指して、自分がコントロールできる事を行い、その活動自体をたのしむようにする。

2. 踊る側に立つ

周回遅れでも下手でもおっかなびっくりでも構わない。みるとやるとは大違い。 どの分野であれ「踊る側」つまり、何かをやる側・提供する側に立つことを増やして、何らかの変化を作り出す。

3. 三方良しを目指す

kotobank.jp

自分自身含めて誰かがババ引くでも日和るでもなく、自分も相手もその場にも喜ばしい成果を追い求める。

4. 職業人として役割を全うする

一人の職業人として、様々な役割の連携の中で仕事を行い、信頼をつくっていく。 担っている役割としての理想的な振る舞いを通じて、信頼に足る評価と望ましい結果にアプローチする。

5. 朝令暮改を飲み込む

変化に適応するためには、自分がおいた決まりごとでも必要に応じて変えていく。 そのためには、朝令暮改や言行不一致との一時のそしりは甘受する。