「今日からできる www.ruby-lang.org の手伝い方」を今日からやってみている。が。

あまりの強い英語アレルギーを克服すべく、Rubyist Magazine - 0045 号 巻頭言 を読んで"まだ訳されていない英語等の記事を日本語に翻訳する"に挑戦しはじめました。 恥ずかしながら、これまでも翻訳プロジェクトに挑戦しながら頓挫し続けているのですが、今回こそはとチャレンジなのです。

いくつかコンテンツを見比べてどこからしていけば良さそうか考えたところ、http://www.ruby-lang.org/en/downloads/がとても充実していたので、http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/ に反映してみることにしました。

現在、 https://github.com/bash0C7/www.ruby-lang.org/tree/update_downloads_article(ja) にて進めています。 英語力の残念さは上手いこと辞書や翻訳ツールを使って地道に進めようと思っていますが、どれ位忠実に翻訳したもんなんだろとか、原文はRVM推しだけど自分の観測範囲ではrbenvの方がポピュラーなのでこちらを解説したいなあとか、モヤモヤしてきます。

jaコンテンツについて、ニホンゴでそういう点を議論しながら進めるいい場所ないかなあ。 ruby-listあたりのMLがいいのかなあ。