映画『アイドル・イズ・デッド ノンちゃんのプロパガンダ大戦争』を見て涙した(´Д⊂ヽ
公開初日の今日、見てきました。
話の進むのテンポが良く、ちょいちょい挟まれるネタに笑ったり、キモさに苦笑したりしつつ、ラストのライブシーンの臨場感がまさに圧巻で、\あっというまの上映でした。気持ちいい!
気持ちいいといいつつ、のっけから涙でてきて、最後のライブシーンはぼろぼろ泣けてきて、大変なことになっていました。ロビーに監督さんおられたのでつい感想を述べてしまうぐらいに感極まってました。
もしかしたら今もライブで見れたかもしれない、でも現実には無くて、絶望的に無くて、でも映画の中にはある。生き生きとした映画としてそこにあるというところは、自分にとって非常に心揺すぶられたところでした。
ゆっふぃーがBiSから脱退の後、ふっかちゃんバースデイぱーちぃに参加して以来、気がついたらゆっふぃーの出るイベントに出来る限り参加するチャレンジする日々になっているので、多大に感じ方に補正が掛かっているのは間違いないのですが、こういう映画というかたちで彼女の活躍が残っている、そしてゆるキャライベント、ライブなどの他、2月にCDをリリースと活動を広げていっている現在を考えると、1ファンとしてまさに感無量です。
前作の

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